日本内經醫學會談話室
2018年7月15日日曜日
2018.7.15 粗読講座 (『霊枢』骨度、脈度) 担当:山田
・様々な寸法について語られていたが、当時の生活環境や体格も念頭に置きたい
・特に、足底筋の厚みは今よりもあっただろう
・「終折」がわからない
・数字の中には無理やり数を合わせたものもあるかもしれない
・九鍼十二原「必無留血.急取誅之」と脈度「盛而血者.疾誅之」は似た表現なので、流派など関連ありそう
・
衍文が多いように感じる
・何のための寸法なの?
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