然喜者之人少病、蓋其百脈舒和故耳。經云、恐勝喜、可謂得玄關者。凡此之症、『內經』自有治法、業醫者廢而不行、何哉。附錄宜知所從事焉。
【訓讀】
然れども喜ぶ者の人は病少なし。蓋し其の百脈舒和する故のみ。經に云わく、恐れは喜びに勝つ、と。玄關を得る者と謂う可し。凡そ此の症、『內經』自ら治法有り。醫を業とする者廢して行わざるは、何ぞや。附錄すれば宜しく從事する所を知るべし。
【注釋】
○百脈:人身各条血脉。 ○舒和:抒发阳和之气。舒缓和顺。 舒适。/舒:伸展。宣洩﹑抒發。 ○經云:『素問』陰陽応象大論(05)。五運行大論(67)。 ○玄關:通往妙道玄旨的門徑或關卡。/玄關妙理:稱宗教上深奧精妙的道理。 ○何哉:什麼、為什麼。どういう訳か。 ○附錄:附於正文之後的記錄或參考資料。 ○從事:辦事、處理事務 [deal with]。處置。[engage;go in for]∶干某项事业。
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