2021年10月25日月曜日

解讀『醫家千字文註』126

 126 管窺次韻綿聯作吟(侵韻・平) 45         

https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100253551/viewer/45

管窺次韻、綿聯作吟。

(起於平聲東韻、至于侵韻、每韻六字、至二十一韻矣、)


  【訓み下し】

管窺次韻、綿聯作吟。(管窺 韻を次(つい)で、綿聯として吟を作(な)す。)

平聲の東韻に起こり、侵韻に至る。每韻六字、二十一韻に至れり。


  【注釋】

 ○管窺:從管中看物。比喩所見者小。見識狹小。 ○次韻:依次用所和詩中的韻作詩。也稱「步韻」。/古代贈答詩中,依仿他人來詩的韻字次第作詩回贈。 ○綿聯:猶連綿。延續不斷貌。 ○吟:詠、誦。古代一種詩體的名稱。


★『醫家千字文註』001~125までで千字文(8×125=1000)である。韻を踏んではいるとしても、この126には註がなく、醫學ともかかわりがないので、終了を示すためのものなのであろう。


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